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法務コラム

企業経営に役立つ法律知識や最新トレンドを発信。
実務に直結する法務コラムを通じて、法的リテラシー向上をサポートします。

第23回企業法務コラム フリーランスへの業務委託と下請法の関係

「フリーランスのデザイナーさんに制作物を頼んでいるけど、下請法って関係あるの?」「以前から付き合いのあるフリーランスのエンジニアに仕事を発注しているが、何か法律的なルールがあるって聞いて不安になってきた」——そんなお声を、経営者の方々からよくいただきます。特に近年、人手不足対策やコスト最適化の観点か

第22回企業法務コラム 契約書のチェックを弁護士に依頼すべき理由

「取引先から契約書が届いたけど、読んでも難しくてよくわからない。とりあえずサインしてしまおうか……」。そんな経験は、北海道・札幌の中小企業経営者の方なら一度はあるのではないでしょうか。特に法務担当者を置く余裕のない中小企業では、社長自身が契約書に目を通し、「問題なさそうだ」と判断してサインするケース

第21回企業法務コラム 中小企業が顧問弁護士を持つメリットとは

「先月、取引先から突然『この契約書の条項は認められない』と言われて、どう対応すればいいのかわからなかった」「従業員から残業代の未払いがあると指摘されて、急いで弁護士を探したけれど費用が高くて…」——北海道・札幌で会社を経営していると、こうした場面に突然直面することがあります。法律の専門家でもない経営

第20回企業法務コラム 取締役の善管注意義務と経営判断原則

「先日、新規事業に投資したのですが、うまくいかなくて損失が出てしまいました。取締役として責任を問われることはあるのでしょうか?」「他の取締役が決めたことでも、自分も責任を負うのですか?」——このような相談を、北海道・札幌の中小企業経営者の方からよくお受けします。日々の経営判断は常にリスクを伴うもので

第19回企業法務コラム クレーマー・悪質顧客への法的対応方法

「お客様は神様」という言葉があります。しかし現実には、その言葉を盾に、理不尽な要求や暴言を繰り返す顧客が増えています。「商品に傷がついていた」と言いがかりをつけて法外な賠償を求める、電話口で怒鳴り続ける、「SNSに書くぞ」と脅す――。こうした悪質クレーマーへの対応に、多くの中小企業の経営者・管理職の

第18回企業法務コラム 株主総会の基本的な運営と注意点

「今年も株主総会の時期が来たけれど、正直なところ、何をどう準備すればいいのか毎年不安になる…」そんなお気持ちをお持ちの経営者の方は少なくないのではないでしょうか。特に北海道・札幌の中小企業では、株主が家族や身近な知人だけという会社も多く、「みんなわかっているから形式的でいいんじゃないか」と手続きをお

第17回企業法務コラム 就業規則の作成・変更における法的注意点

「従業員が10人を超えたから、そろそろ就業規則を作らないといけないとは思うけど、何から始めればいいか分からない」「顧問税理士に言われて就業規則を作ったけど、法改正に対応できているか不安」――こうしたお悩みを抱える北海道・札幌の中小企業経営者の方は少なくありません。就業規則は、単なる書類ではなく、

第16回企業法務コラム 2026年1月施行「取適法」運送委託追加と価格協議義務化への実務対応

取引先との契約、本当に大丈夫ですか?札幌市内で製造業を営むA社長は、先日こんな相談を受けました。「原材料費が高騰しているのに、取引先から『価格は据え置きで』と一方的に言われて困っています。でも、相手は大手企業だから強く言えなくて…」という下請業者からの悩みでした。一方で、A社長自身も運送会社に配

第15回企業法務コラム 2026年1月施行「取適法」への対応完全ガイド

「また今月も支払いが遅れているけど、取引先が大企業だから何も言えない…」こんな悩みを抱えている中小企業の経営者の方は少なくありません。原材料費や光熱費が高騰する一方で、価格の見直しを求めても「今は厳しいから」と一方的に断られる。手形での支払いで現金化まで時間がかかり、資金繰りに苦しむ。北海道・札幌の

第14回企業法務コラム 顧問弁護士の費用相場と選び方のポイント

「顧問弁護士を付けたいけど、うちのような規模の会社には費用が高すぎるのでは…」。こうした不安から、顧問弁護士の活用を躊躇されている中小企業の経営者の方は少なくないのではないでしょうか。契約書のチェックや取引先とのトラブル、従業員の労務問題など、日々の経営では法律が関わる場面が数多くあります。しかし、

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